7,0, //読みこむback7.bmpの7の部分、数字データ
3,0,
g,1,62,84,1,0,48,160,1 //1が北の草原を指すマップID
m,0 //鳴らす音楽、midi
n,    フロウティア //nの場合はマップネーム表示処理


f,3 //fがある場合はフォグ(霧)の表示
n,      記憶の地

*label_716 //マップ.datを変数に順に埋めていく処理

g,1の1が、そのマップを一番左から読みこんだ時のマップ番号
var_605 . var_602が「どのマップ番号」g,○にワープゲートがあるか、の数字

g,1,62,84,1,0,48,160,1 //g,1を覗いた,から順に下の変数に代入されていく
62= var_603 . var_602 //pos命令で使われるX座標、ワープゲートの位置?
84= var_604 . var_602 //pos命令で使われるX座標、ワープゲートの位置?
1 = var_331 . var_602 //ワープゲートの移動先
0 = var_605 . var_602 //「どのマップ番号」g,○にワープゲートがあるか
48 = var_606 . var_602 //ワープした後のX座標?
160=var_607 . var_602 //ワープした後のY座標?
1= var_460 . var_602 //?
var_608 . var_602 //?


notesel var_177
noteload "map" + var_61 + ".dat" //noteselでvar_177に読みこみ先を設定し、マップデータをnoteloadで読みこませる処理の作成
//bload "map" + var_61 + ".dat", var_177 //bloadでは不具合が起こる可能性がある

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