EBを開くとこうなる、そして閉じる。

ソースは
exist "iss.txt"
if strsize < 10000 {
dialog "エラー\n"
end
}

1.iss.txtがあるかどうかを確認する
2.そのサイズが10000よりも小さい場合にダイアログ「エラー」を表示
3.終了

ここの処理を潰してみる
/* exist "iss.txt"
if strsize < 10000 {
dialog "エラー\n"
end
}*/
 そして起動


キャラクター作成画面を表示させることができる


キャラクター作成をしようとすると、IDが取得できずに実行終了

ソースは
if var_47 = 0 {
var_77 . 44 = "CharIDを取得できませんでした。\n再度ログインしてください。"
gosub * label_68
end
}
if var_47 < 100000 {
dialog "CharIDを取得できませんでした。\n再度ログインしてください。"
end
}
1.var_47が0の時、var77 . 44に「CharIDを取得〜」の文字列を代入
2.*label_68に臨時ジャンプ命令(OKボタンのついた吹き出しを表示する)
3.終了
または
1.var_47が100000よりも小さい時、var77 . 44に「CharIDを取得〜」の文字列を代入
2.*label_68に臨時ジャンプ命令(OKボタンのついた吹き出しを表示する)
3.終了

続けて別の分岐処理もある
if var_47 > 895999 {
dialog "CharIDの空きがありません。\n現在新規登録はできない状態です。\nできるだけ早めに対処します。"
end
}

1.var_47が895999よりも大きい時、var77 . 44に「CharIDの空きが〜」の文字列を代入
2.*label_68に臨時ジャンプ命令(OKボタンのついた吹き出しを表示する)
3.終了

ここの命令を潰してみたいけれど、別の手段を使う

randomize
rnd var_47,32768
var_47 = var_47 + 100000
if var_47 = 0 { (以下略)

1.ランダム命令を使う指示を出す
2.var_47に1〜32768の範囲でランダムな数字を持たせる
3.var_47に100000を加算する
4.今までの処理と同じ


ログイン認証1...2...まで通ったけど

サーバーからのレスポンスがないので、当然バージョンが違うと言われて終了




オフラインとして起動する手順は大体こんなことの継続で出来る