var_177 セーブデータの中身

var_563 . var_42
var_332 . var_42 モンスターのグラフィック
var_609 . var_42
var_610 . var_42
var_472 . var_42 モンスターのHP
var_473 . var_42 モンスターのHP
var_585 . var_42
var_577 . var_42 モンスターの防御力
var_588 . var_42
var_590 . var_42 攻撃速度?
var_474 . var_42 モンスターの名前

var_406 . var_42 キャラクターの攻撃力?
var_208 キャラクターの現在経験値量
var_163 = ( ( ( var_145 + 1 ) / 2 ) * 100 )
var_163 キャラクターの必要経験値量
var_145 キャラクターのレベル
if var_145 = 500 {
pos var_69 + 72, var_70 + 9
color 255, 50, 50
mes "MaxLevel"
}
var_133 キャラクターの現在HP
var_350 キャラクターの最大HP
var_139 キャラクターの現在MP
var_140 キャラクターの最大MP
var_135 キャラクターの現在ST
var_136 キャラクターの最大ST

var_89. var_201=名称
var_90. var_201=説明文\n説明文2\n説明文3
var_91. var_201(攻撃力)
var_92. var_201(防御力)
var_94. var_201(攻撃速度)
var_93. var_201(装備部分)
var_101. var_201(店の値段)
var_96. var_201(アイテムグラフィック番号)
var_97. var_201(戦闘グラフィック)
var_102. var_201(振り方)

var_112 . 0 ダッシュ
var_112 . 1 ストレングス
var_112 . 2 アジリティ
var_112 . 3 インテリジェンス
var_112 . 4 フィッシング
var_112 . 5 ウェポンソード
var_112 . 6 クロウコンバット
var_112 . 7 フェンシング
var_112 . 8 ストラテジー
var_112 . 9 タクティクス
var_112 . 10 グランドタクティクス
var_112 . 11 シールドディフェンス
var_112 . 12 セルフヒール
var_112 . 13 レジストマジック
var_112 . 14 グランドレジスト
var_112 . 15 マジックアビリティ
var_112 . 16 ミステリアスチャーム
var_112 . 17 サイコロジーの値
var_112 . 18 ブラックスミス
var_112 . 19 ホワイトコーディネート
var_112 . 20 ブラックコーディネート
var_112 . 21 インスクリプション
var_112 . 22 クッキング
var_112 . 23 ソーイング

var_232 自動リロード、ON or OFFのフラグ管理

var_146 チャット欄に入力した文字
var_312 倉庫のお金
var_68 所持金
*label_249 倉庫の処理
*label_416 倉庫の処理2

var_609 . var_42 敵の経験値


var_615 = var_225 //経験値が入った後のこの処理で
var_616 = var_226 //動かずに倒した時に経験値が入らないようにする。

var_615 = var_225 + 1 //経験値が入った後のこの処理で
var_616 = var_226 + 1 //動かずに倒した時に経験値が入らないようにするのを防止

var_174 キャラクターデータ(bsaveのときに使用)
*label_814 //キャラクターの能力値を読み込む処理
var_142 装備している武器
var_95 . var_42 持っているアイテムのID

var_209 . 0 //手持ち1番目の染め具合(赤)
var_210 . 0 //手持ち1番目の染め具合(青)
var_211 . 0 //手持ち1番目の染め具合(緑)
var_428 //染めバケツの色(赤)
var_429 //染めバケツの色(青)
var_430 //染めバケツの色(緑)

if var_62 = 2 { //ボーナス特典が付いているとき、おまけBOXも使える

var_431 . cnt = 0 //アイテムIDを初期化
var_432 . cnt = 0 //アイテム購入数を初期化

var_61 //"map" + var_61 + ""の読みこみで一瞬だけmap.datの番号に

var_224 //今居るマップのIDを入れる

if var_189 = 9999 { //マップ移動判定(9999)があると、var_228の値が
var_61 = var_228 //マップ読みこみ用のIDと
var_224 = var_228 //現在マップIDとして代入される
var_189 = 0
}

var_226 //キャラのY座標
var_225 //キャラのX座標
var_144 //マップの左右番号
var_224 //マップの現在ID
var_167 //クリックしているかどうか(0でしてない、1でしている)1にすると押しっぱなし
var_300 //染めバケツを開いているかどうか(0で閉じる、1で開く)
var_330 //アイテムボックスを開いているかどうか(0で閉じる、1で開く)

if var_146 = "itembox" { //itemboxと入力するとアイテムボックスがどこでも開けるように
var_330 = 1
func_DSPLAY 16
}


func__fopen "data3.dat",1 //,1がついていると、ロード時に
//セーブデータを初期化してからオープンの処理になる


if var_47 ! "" : func__fopen "data4.dat", 1 //空セーブ防止
int var_83
strlen var_83, var_47
if var_47 ! "" : func__strsave var_47, var_83, 133 //空セーブ防止
if var_47 ! "" : func__fclose //空セーブ防止